074 読者の方から 国語だけは成績が良かった
「学び方が分かる本」
「基礎から分かる勉強の技術」
を注文された方から、
感想をいただきました。
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たくちんさま
いつも、楽しいメルマガありがとうございます!
息子さんも、これから一層、いたずら盛りですね。
嬉しいですね。
ところで今日、やっと本の注文をさせて頂きました。
届くのを、楽しみにしていますね。
注文の記念に、私の体験談をご提供させてください。
いつも私は、「分からない言葉」が
どんどん出てくる中で、平気で過ごしていました。
幼児の頃から、読書量が半端でなく多く
「分からない言葉」をそのままに、次々と本や新聞を読めば
その解説や用例を含む別の書きものに、いつかあたるという
一見うまい仕組みの中にいたのです。
大人同士が話している言葉も、
「それって何?」と聞く習慣を持たずに大きくなりました。
口の挟み方がよくわからなかったからです。
当然、無口でお友達も少ないのに
いつも国語の点数だけむちゃくちゃ良くて
私が何で困っているかは、先生もまわりの大人にも
わかってもらうことができませんでした。
読んだ内容を自分の言葉でちぢめて説明することや、
決まりにのっとって話し言葉を使うことが
ずっと、いまだに、うまくできないのです。
そうです。コミュニケーションの基本なんですー。(爆)
でも、高校に入っても
国語の校内テストで偏差値73、なんて数字を叩き出すので
誰も私の問題を見抜いてはくれませんでした。
(そりゃー、そうでしょうね)
数学は13点や3点を平気で取って、これも何ともなりませんでした。
この問題を引きずったまま今に至りました。
仕事で出てくる新しい用語は、重要そうなのをだだっと調べて
あとは分からないままに、新しいことに突っ込んでいく・・・
という仕事の仕方で、大体、通用していました。
でも今日、「対照」って言葉の使い方があいまいで
やった作業の内容からするとこの言葉はおかしいね、と
ある先生が突っ込んで下さいました。
ああ!これは!
「きちんと調べないで使っちゃだめだよ!」
という体験だー。
何だかそれが、とても嬉しかったりして。
この体験は、放っておいてはいけませんですね。
・・・ということで、やっと
「このままさらに年を取るのはやめよう〜」
と決心できて、本を注文した次第です。
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体験談、長くなってしまいました。ごめんなさい。
ご本が届くの、とても、とても、楽しみです。
これで、子供ができても困らないぞ。
それではたくちん様、ますますのご活躍をお祈りしつつ。
Mさま 女性
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感想をいただくのは、
とてもうれしいです。
ありがとうございます!
偏差値73はハンパじゃないですねー。
わたしは、高校時代、数学がクラスで一番、
国語(古典)がクラスでビリだったことがあるので、
Mさんとは傾向が逆です。
(↑偏りを自慢してどうする!)
話は、変わりますが、
わたしは、「勉強の技術」を使って、
人の勉強のお手伝いをします。
で、「勉強の技術」を知らないか、
日が浅い方がよくおっしゃること。
単語じゃなくて、文章全体の意味が分からないんだよ!
そうおっしゃりたい気持ちはよくわかります。
でも、わたしは、そこで、
理解してなかったり、間違って理解している単語、
「誤解語」を探させます。
で、一つだったり、いくつかだったりはしますが、
「誤解語」が見つかります。
そして、「誤解語」を「勉強の技術」の手順にそって、
その人が理解して使えるようにしていきます。
そうすると、その人は、黙って本を読み進めるようになります。
本当の原因が見つけられると、
問題を解決することができます。
で、本当の原因ってのは、
あたりまえすぎて見落とされがちです。
私自身も、「勉強の技術」を知ったばかりの頃、
単語が分からないわけじゃない!
なんてことをよく言っていました。
でも、いまでは、とにかく読んだり聞いたりしていて、
うまくいかない状況がでてきたら、「誤解語」を探します。
誤解語によって起こる現象については、
「学び方がわかる本」 48ページから
「基礎から分かる勉強の技術」83 ページから
くわしく説明があります。
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